希少モデル 「エドワードグリーン アルバート Edward Green Albert」 ルームシューズ ツイード 素材 Room Shoes イングランド・メイド

「でき得る限りの上質を求める」という明快な哲学は今日に至るまで続いています。淵処理も表側を用いていたり、一重に室内履きとはいかない流石すぎるクオリティです。かつ軽快でスタイリッシュ。Chelsea や Berkeley や CADGAN 等 堅いイメージのあるエドワードグリーンですが、カジュアルなローファータイプにもゆかりあるシューメーカー。カラー：グレー系サイズ表記 ：7 1/2 アウトソール全長約28.3cm、最大幅約9.5cm＊多少の誤差はご了承ください。こちらの一足はマッケイ製法となるルームシューズ “ALBERT”とはいえそこは Edward Greenアッパーには上質すぎる極上ツイード。「Albert アルバート」1890年創業の老舗シューメーカー、エドワード グリーン。グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてEDWARD GREENは着実に歴史を刻んでいます。洗練され、履き心地が良く、頑丈。その後も紆余曲折を経て、ジョン・フルスティック氏によって受け継がれ、彼の素晴らしいシューデザインの感覚、靴づくりの経験が生かされて、現在のEDWARD GREENが出来上がりました。。モデルこそ違いますが英国王室ジョージ5世が室内履きで履いていたとされるローファーもエドワードグリーン製。希少なモデルであり、英国貴族の品格を感じさせるルームシューズを是非。最も品質の高いグッドイヤー・ウェルトシューズカンパニーとして、アーネスト・ヘミングウェイからウィンザー卿まで顧客としていました。インソールにムラなどはありますが、ほとんど履いていませんので深刻なダメージは無くまだまだお使い頂けます。瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになりますが、そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。イングランド・メイドになります。『EDWARD GREEN エドワードグリーン』1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で”妥協なきエクセレンス”をフィロソフィーとして、紳士用の手作り靴を作り始めました