Kodak Ektar 3.5/50mm コダック Retina I用のレンズをL39マウント仕様に改造【ライカL39マウントレンズ】【改造レンズ】

その日の部屋の状態によっても異なりますので、安定もしておりません。現状のままでご容赦していただくことをお願いする場合もございます。なるべく元の鏡筒を活かした外観を目指しており、強度や使いにくさなどは元カメラに準じていたり、また構造上・加工上の制限などから元のクオリティが確保できていなくても出品しています。解像度の低いレンズは無限遠が出ていないように感じることがあります。カニ目も同様で１０種類以上の形状を保有して、必要な場合に新たにレンチを作成しています。（「いわゆるカビ」とは目に見えるカビに加え、カビ菌・胞子、カビ根、コーティング荒れ、オイル染み、その他落札者目線からはカビに見えるものをさします。一般の市販製品並みのクオリティは決して確保できていないものとお見積りください。「カビ」について当方の作成したレンズにおいては「いわゆるカビ」の完全除去、滅菌などはできておりません。マイナスの精密ドライバーは、当方ではPB製の先端の幅が0.8， 1.0， 1.2， 1.5， 1.8， 2.0(mm) の中から適合するドライバーを選んでいます。ネジの締め込みについて繰り返しの微調整を想定していないカメラも多数あり、ねじを締めこむと変形してしまうカメラもあります。）カビの殺菌に関しては、レンズの160度殺菌はほとんどの場合行いません。また本記載が掲載されていない商品、また以前に落札していただきお渡しした商品に関しても同じスタンスで対応させていただきますことをここに記させていただきます。不具合ある場合でも基本的に返品ではなく、修理、交換等を前提にしていただけると幸いです。「動作確認していたら壊れた」について元々固有の操作手順が存在しその通りに実行しないと壊れてしまうカメラのレンズも出品しています。従いまして「いわゆるカビ」はあるものとしてお見積もりください。しかしながら必要最低限の締め込みでも変形が理由でヘリコイドが重くなったりばらつきが出てしまうことがあります。L39のフランジバック28.80ｍｍで設定しましたが中華のアダプターだとオーバーインフになると思います。一点ものなので、修理や交換を受け付けられない場合もあるため基本的にNC.NRでの対応とご認識ください。同種のネジ径25ｍｍピッチ0.5の焦点距離50のレンズも換装できると思いますが未保障です。メーカーでフランジバックのメンテナンスを行ったカメラで確認していますが、メーカーでは許容範囲のどのレベルとは公開してくれませんでした。もちろん、不良品や当方の手違いの場合には対応いたしますので、まずはご一報ください。オールドレンズを利用した新商品ではなく「オールドカメラのレンズを今のデジタルカメラで利用したらどう映るのだろう」ということに興味がある方をターゲットに作成・出品しております。距離計には対応していませんヘリコイド付きのLM-NEXアダプターなどを併用すると40ｃｍぐらいまで寄れます。ずれているものとお見積りください。ゆるみや締め込み不足による不調などはご容赦ください。（未使用ではあると思います。それ以外には確信しにくいです。製作時の諸事情や製品特有の制限・仕様により上面位置がずれていたり、不当な部品が残っていたり、また不要な部品を外しすぎていたりとか理想的な状態とはかけ離れてしまうこともあります。お客様のお使いのカメラでは、当方の設定した無限遠の位置とはずれていることが想定されます。レンズのクオリティを求める方には、当方の商品を別途ご自身で入手したレンズに交換してのご利用をお勧めします。元カメラの再利用品であることをご理解していただき、出現する不具合には基本自力でご対応していただけると幸いです。不具合対応としましてはご相談の上、同等品との交換や、正確な復元ができないまでも修理、交換をなどとさせていただきます。接着剤での固定は微調整や繰り返しの分解は想定されていなく、接着剤の溶剤を使うと銘板などのペイントがはがれてしまったりしますので、そういった元カメラのレンズはある種の制限が含まれてしまうことも見積もっておいてください。製作前、出品時、梱包時に状態確認を行っておりますので　「カビだらけ」とか「壊れている」とかの特定しにくい表現には反応しないことがありますことをご容赦ください。レンズのクオリティと機能性は出品価格に反映されております。また商品の説明文は「実用品」レベルを前提としての見解ですので、LED照射やルーペでの微細なカビ根、気泡については明記していません。以上のことから必ずお客様環境で調整ができることを保証やサポートができない場合があります。拭きムラも同様です。同様にヘリコイド部なども緩まないように締めこむと変形してしまうものもあり、そういうカメラはねじロックなどの接着剤を多用しています。ピント範囲は∞から80ぐらいまですので印字とはずれがあります。落札後の発送時に再確認は行いますが「実用品レベル」の場合はそのまま送付しております。元カメラ固有の特徴はご存じ、または想定の上としてしています（元カメラのマイナス面な特徴をすべて記載することはできません）。フランジバックの関係で、ぎりぎりまで薄くしてやっと無限遠が確保できた商品もあります。以下の記載は当方の出品している【改造レンズ】すべてに適合します。無限遠位置がずれているとお感じの場合は、まずはご一報ください。以上一方的な当方のスタンスを記載していますが、納得できない場合には入札、ご購入をお控えください。商品はレンズユニットと後ろキャップのみとなります。他サイトでの同様の商品については関与しておりません。無限遠の調整ができない商品もあります。1934年から1969まで製造されていたたKODAK Retina I用のレンズをL39マウントレンズが装着できるカメラで撮影できるようにしました。そのため、勝手ながら無限遠の設定をご自身でも行えるかどうかを記載することで、無限遠位置のずれは不良品ではないとのスタンスでおります。激安の上等品はないものとお見積りくださいチリ、埃は完全には除去できません。ご一読の上不明な点は入札前にお問い合わせください。そのようなレンズの場合無限遠が出ているかどうかの確認は、確実にオーバーインフな状態に設定したレンズで無限遠位置の前後の画像を確認し。。）（カビとはルーペレベルではそこら中に存在しているカビ菌のうち肉眼で見えるほどに大きくなったものを「カビ」と呼称しているとの認識です。以上のことをお見積もりの上で納得される場合のみ入札をご検討ください。実際には無限遠がぴったり出ている場合でも、撮影画像でもファインダー越しでも遠景ではなく近景にピントが合っているように見えてしまうレンズがあります。ピント微調整の工具について主に精密ドライバーとカニ目レンチがあれば設定できると記載してますが、実際には適合する工具は非常にシビアです。出品登録後の商品は防湿庫ならびに湿度管理されたケースで保管しておりますが、イコールカビの発生が皆無であることは担保できません。残念なことにKODAKの銘板は付属しておらず、交換パーツなゆえに機械パーツの油分の影響でレンズはクリアではありませんでした。当方自作の「改造レンズ」はヤフオクのみに出品しています。同様に想定しない方向に力を加えると壊れてしまうレンズも多数存在します。シャッター羽等不要なものは分解除去しました、必要な場合は事前にお問い合わせください。光軸の確認は加工精度の問題もありほとんど確認しておりません。全体的にはアルコールでのふき取りレベルとお考えください。無限遠の設定・確認はコリメーターと１先２Km先の建物で確認しています。また明らかに無限遠での解像度が低い場合には、無限遠の位置に合わせることが無駄なのでさらにアンダーインフに設定することでより近距離にピントが合うように設定す場合があります。その場合さらなる遠方位置への設定ができない場合があります。ご一読の上ご理解、ご了承の上、ご検討していただけましたら幸いです。当方の所蔵カメラや安価に入手したレンズ（カメラ）と手持ちの部材を利用することでより安価な出品を目指しております。当方は他サイトで安売りするようなことはしておりませんのでSAGIサイトにご注意ください。※出品商品について取り扱っている「改造レンズ」商品に責任を持って対応したいため、当方のスタンス等について記載しておきます。無限遠の設定は完璧には確約できません。レンズは10種類以上あるうちの「 Kodak-Anastigmat Ektar f:3，5 F=5cm」(COMPUR-RAPID 10枚絞り羽3.5-16)で、さらにシャッタースピードの銘板が小さい版です。発行日が異なる版がありましたら最新版を有効とさせていただきます。ヘリコイド部は無限遠調整のため切削を繰り返した都合で、傷だらけになってしまいました。「改造レンズ」はレンジファインダーカメラなどのフィルムカメラの固定レンズをデジタルカメラ、主にSONYのNEX（SONY E）マウントレンズ対応のカメラで撮影できるように改造した手作りレンズです。上記の理由から接着剤は多用はせず緩めの締め込みで作成しています。）ヘリコイドはコダックSignet35のヘリコイドを、マウント部は市販のアルミボディキャップを利用しました。受け取り後のお問い合わせの際にはお手数ですが詳細な状態報告をお願いします。その他不明な点は入札前にお問い合わせいただき納得の上入札してくださいますようにお願いいたします。本レンズはカメラに装着されていたレンズを外したものではなく、交換パーツとしてレンズとシャッターのレンズユニットとしてデッドストックされていたものを海外から入手したものです（シリアルは連番でした）。コーティングの劣化など修復できない症状はなるべく記載を心がけてはおりますが、並み品で済ますこともあります。ピント微調整はピントリングのイモネジで調整できます。（この組合せでの移植は稀だと思います）レンズはネジ切したヘリコイドチューブに直止めです。操作状の不具合を感じましたらまずご一報いただけると幸いです。遠景でもピントが合っていることを確認します。また元々は頑丈でも改造レンズにした場合に簡単に壊れてしまう部品でも飾りでくっつけていたりする場合もあります。鏡筒は通常40度以上の温水で超音波洗浄を行いますが、ペイントが剥がれてしまう懸念があるので行わない場合もあります。。出品者のスタンスを以下に記載しました。（イモネジ専用）しかしながら厚さが極端に薄いなど規格と異なるネジを利用していたりするカメラも存在し、新たに削りなおしたドライバーも使って作業しています。さらに変形している場合は操作を繰り返している場合に完全に緩んでしまうこともあります。本スタンスは2023/04/7日発行です。簡易洗浄しましたが、前玉前面の曇りが取れず中古レンズとあまり変わり映えしません。このレンズはあまり解像度が高くないので前ピンに感じてしまうこともありいとど微調整を試されるとよいと思います