舟木誠一郎(1958-)●油彩8号『まなざし』シースルー●白日会会員●所蔵:長谷川町子美術館●個展:三越,松坂屋,松屋ほか多数

・(特に版画作品) 作品の状態について神経質な方は入札をご遠慮ください。・万が一、出品作品が贋作と判明した場合には、出品作品および次の①または②の鑑定書類と引き換えに、落札代金(送料を含む)を落札者様に返金致します。・当店では価格のつり上げなどの価格操作は一切しておりません。 ②現存作家の場合：　作家自身による所見を記した署名・捺印・日付のある書面。・予めご了承のうえ、お早目にご入札いただけるようお願い申し上げます。額縁については【額縁について】をご参照ください。　(ご入札後に質問欄にお希望日時とご連絡先をお知らせください/個人情報が含まれるので質問欄からは返答しませんのでご安心ください)【お取引について】・ご落札者様との取引連絡は取引メッセージまたはヤフオクストアのシステムからのメールにて行います 。鑑定が必要な方はご自身でお手続きすることお願いいたします。当店セブンシーズギャラリー(会社概要)は東京・銀座にある 実店舗(←リンクはGoogle情報)にて営業しております安心してご入札くださいませart_7seasgallery のIDでも出品中です。①物故作家の場合：　該当作家の鑑定機関発行の鑑定書または証明書あるいは作家ご遺族による所見を記した署名・捺印・日付のある書面。【作家略歴】　　1958年 東京都に生まれる 1981年 白日会初出品 、花と女性美展優秀賞受賞1988年 白日会会員推挙1989年 銀座大賞展入賞1990年 明日の白日会展1994年 神奈川ロータリアン賞展県議会議長賞受賞 1995年 白日会S美術賞 1996年 個展1997年 白日会会員選抜展現在：白日会会員【個展・グループ展】松屋銀座、松坂屋本店、日本橋三越、せんたあ画廊、ギャラリーニケ、他多数 【小説装丁】『暗闇の声』(吉行淳之介著)、『龍の囁き』(狩野洋一著) 【小説挿絵】『好きに生きる』(松原春明著)【所蔵】長谷川町子美術館、佃島住吉神社所「龍」 【作品の確認について】・東京銀座の当店にて出品作品の状態を確認することができます。※できるだけ早めに取消すことを心掛けていますが自動延長してから(1時間以上でも)取消すこともあります。お陰様でたくさんの作品をお預かりさせていただいております過去の代理出品作品をご覧になりたい方・代理出品をご希望の方は→ こちら ←をクリックしてご覧ください(ページ制作途中)【作家名】　舟木誠一郎【作品名】　まなざし【作品について】　・サイズ：8号(タテ45.5cm×ヨコ37.9cm)　・技法　：油彩　・署名　：画面右中央にサイン、キャンバス裏にサイン・タイトル　・状態　：良好【額縁について】　・サイズ：タテ62cm×ヨコ54cm　・状態　：キレイです（前面アクリル）　・付属品：差箱・黄袋※真作を保証します※【ご注意】・掲載画像は出来るだけ実物に近い状態かと思いますが、モニタの種類・照明の違い等により実物と若干異なることがあります。・なお、価格交渉、ご意見等は、大変御手数ですが→こちら（お問合せ窓口）←からご連絡くださいませ。・終了予定時間前に仕入価格を大きく下回っている価格の場合はオークションを取り消す場合がございます。・落札が削除となった場合は、あとでお支払いいただいいても次点の方の繰上げ落札となることご了承ください。ヤフオクやセブンシーズギャラリー(seven-seas.co.jp)以外のＨＰで作品コピー画像を見つけた場合は被害にあわないようにご注意ください。・万一取消となった場合は (ほとんどが) 仕入価格以下の価格で再出品します。代理出品作品募集中です。 　　※ご注意※　保証期間は落札日から90日間とさせていただきます。・ご入札されていない方のご質問・返答に困るご質問にはお答えしないことがあります。正規取扱店での定価購入をお勧めします。・ヤフオクストアのシステム変更い伴い、落札後48時間以内(2日以内)にご連絡・お支払いただけない場合は落札を削除させていただます。※少しずつリストを更新していきます【真作保証について】・出品商品は間違いなく真作であることを保証致します。　なお、開始価格が1，以下のオークションではご入札してからご質問お願いいたします。・＜＞の＜状態＞は作品についての外観です。翌朝までにご入札いただければ早期終了します。ヤフオク詐欺にあわないための緊急のご注意当店が出品した高額作品(→ こちら ←をクリックして一部確認できます※)の画像・文章を引用した架空出品が急増しています。入札金額(特に「０」の数)を良くご確認し，責任を持ってご入札頂けるようお願いいたします。・入札の取り消しはできません。・銀行振込みでのお支払いは「PayPay銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行」となります。・制作技法は作家により複雑な画材・手法を使用しているため表記の技法が正確でない場合があります