CYMA MATRIX KAC SR47電動ガン Key-modハンドガード trijiconタイプドットサイト MAGPULサプレッサー M4 AK イラク戦争 アゼルバイジャン

中身はノーマルですが、電子トリガー搭載との事でセミオートはパキパキと切れが良く、昔のCYMA製品の面影はありません、そのままサバゲに持ち込んでも活躍できるでしょう。（2023年 8月 30日 13時 08分 追加）フラッシュライト追加しました。RS製56式マガジンは当たり外れが大きく不安定、AK12マガジンはLCT、アーク共に側面のモールドが邪魔になり装着不能でした。初速は0.2g弾、適正ホップ状態で91m/s、ホップなしで92~93m/s出ています。。しかしその後も人気は高く、民間市場向けに後続他社から類似品が発売された他、アゼルバイジャンで改良を加えたコピーのAztex-AR15が同軍に採用されています。trijiconタイプドットサイトは光量による時同調説式、このタイプのドットサイトは大抵そうですが、射撃の振動でドットがチカチカします。付属品についてPTS M4SD2スナップオンサイレンサーはM4、M16A2系バードケージハイダーへの無加工取り付けを確認。G&P製タンゴダウンタイプフォアグリップはブラックはロックが破損しているジャンクです、タンカラーグリップの色替えにどうぞ。CYMAの独自ブランド、MATRIX名義で販売されているナイツアーマメントSR47アサルトライフルの電動ガンです。SR47を買おうという人が一番気になるマガジンの相性ですが、手元にあるかぎりではCYMA、βプロジェクト、LCT、MAGの各種AK74、AKM、マグプル等プラマガジン、CYMA鉄マグ7.62、5.45共に使用可能です。セレクターはアンビのカスタム仕様が再現されてますが、右側は残念ながらダミーです。本体装着のフラッシュハイダーはネジロックがしっかり付きすぎていて現状怖くて回せません、六角レンチがしっかり噛むので六角穴は舐めていないようです、外す際はご注意ください。SR47開発当時は影も形もなかったマグプルストックやKey-modハンドガードを装着しているので見た目の雰囲気はかなりアゼルバイジャン寄りです。ライト点灯確認済み、レーザーはダミーで赤いLEDに置き換えられてます。オリジナルのSR47は2001年から数年の間に開発されたものの、AKの弾だけのために専用銃を作るメリットの無さから計画は白紙撤回され、銃も7丁が試作されるに留まりました