平安十字天珠　⭐️天眼のような流砂現れる⭐️ 表と裏の双面に平安十字が

★★★天珠のお話★★★古いチベットの古天珠とは本当はニ千年程前のお品物の事です。）現代の天珠でも、工芸品としての素晴らしい価値はそれなりにあると思います。#天珠カテゴリーハンドメイド > 素材/材料 > 各種パーツ商品の状態新品、未使用 。二千年前の古天珠以外の古い天珠は価値がないという議論もありますが、話はそう単純ではありません。数百年前の天珠に関しましては、清の時代には天珠を作る瑪瑙が足らずにヨーロッパより樹脂を取り寄せ天珠を作っていましたので数百年前の天珠は樹脂が多いです。★写真をご覧下さいませ。中央の図案の周囲に楕円形の流砂が天眼のように現れています。価格は数千万円〜数億円程度で取引されていましたが、現在では物自体ありません。まして今では手に入らない希少な天珠は収集することはコレクションとしてそれなりの価値はあると思います。ご自身が天珠と関係を深める事が一番パワーを発揮する方法だと思います。しかし、開光に頼る必要は全くありません。そのような扱いの物にすら、浮遊する霊を呼び寄せるということです。それでも仏界、精霊の作用が起きるのは同じような現象だと思います。それが偶像崇拝の基本姿勢です。ですので、素材の豪華さや見た目で価値が決まるわけでも無い面もあります。天珠のパワーに関しましてコックリさんやウィジャボードの事故は時折、耳にすることがあるかと思います。天珠の原料は天然石で外見の美しさや完成度がなくては価値が無いと言うのは現代天珠の窯元と販売業者が作った価値観です。他の宗派の僧侶やスピリチュアルパワーの持ち主に開光を依頼すると、予測しない化学変化が起きるか心配です。（私個人も天然石、瑪瑙の天珠が好きですが。ヒマラヤで五体倒置の巡礼をされているチベット密教の僧侶にお願いして開光した天珠も手元にありますが、他の天珠にも波及して朱砂が増えたり変化を観察しています。ご自身で天珠さんを大切にして祈願してみて下さい。華僑以外にも世界中の大富豪の中に収集家がいて、ブータン〜シッキム一帯まで大変な収集競争をされていましたので、今では見つけるのは困難です。全長と直径約38ミリ×12.2ミリ収集した時から朱砂がありましたが、更に増えてます。天珠も天然石に図案を焼き付けた簡単な作りです。ウィジャボードは西洋で玩具として売られています